イメージ

2007年09月22日

チケット売り上げ数『頭文字D』に迫る。周監督、劉偉強(アンドリュー・ラウ)に自慢。

 周杰倫(ジェイ・チョウ)が自作自演した初の映画『不能説的秘密(言えない秘密:Secret)』の台湾におけるチケット売り上げは、既に、一千万台湾ドル(日本円:3千5百万円)を突破した。以前から“周監督”は、もしチケット売り上げが一千万台湾ドルを越えたらすぐに、映画人としての手ほどきをしてくれた監督・劉偉強(アンドリュー・ラウ:「無間道」、「頭文字D」)に“自慢する”と語っていた。今のところやはり売り上げは上々で、上機嫌の周杰倫は笑いながら、絶対劉偉強に教えてあげなくちゃ、と言っている。

 劉偉強は周杰倫の映画初出演作品『頭文字D』の監督で、周杰倫を映画の道へと導いた、影響力ある人だ。周杰倫は、劉偉強の映画を撮るリズムを学びたいと率直に語っている。チケットの売り上げ成績では彼も劉偉強に迫る勢いだ。『頭文字D』の台湾でのチケット売り上げ数は二千万台湾ドル以上。『不能説的秘密』は、台湾での上映三日目にしてチケット売り上げ数は既に一千万台湾ドルを突破した。

 劉偉強は『不能説的秘密』香港プレミアムのときに、自らその場に参加し祝い、さらに周杰倫に引き続き映画を撮るようエールを送った。劉偉強の他に、中国の監督・張芸謀(チャン・イーモウ)と台湾の監督・朱延平(チュー・イェンピン)も大プッシュをした。
 音楽人から映画人へと踏み出した周杰倫。初監督作品の題材は、まさに彼の最も愛する音楽であり、主題歌『不能説的秘密』も自ずと人の手を借りることはなかった。作品の全体を完成させるべく、その上周杰倫は引き続いて、慌しくサウンドトラックの製作をやり遂げた。映画と音楽の完全な結合は、彼以外の監督あるいは歌手が一人でそうそうやり遂げられることではない。

 これは周杰倫が初めて世に出したピアノ演奏の純音楽作品である。その中で、例えば『ピアノバトル(鬥琴)』はショパンの『12の練習曲第5番変ト長調 黒鍵(黒鍵のエチュード)』と『ワルツ第7番嬰ハ短調作品64-2』を周杰倫が更に編曲したものだ。21曲のBGMの他に、4曲の歌曲を収録。周監督の作詞家仲間である黄俊郎が“猫王”ことエルビス・プレスリーの化身となって自ら歌った『女孩別為我哭泣』と、姚蘇蓉が歌った『情人的眼涙』をも含んでいる。特に『情人的眼涙』はヒロインである桂綸美が“欽定”した曲だ。周監督がヒロインの意見を重視することは明らかである。

 『不能説的秘密』の映像と音楽の完成は、周董の口を軽くさせた。近いうちに彼はニューアルバムの製作に入り、全身全霊で準備して、10月にはニューアルバムをリリースする見通しだ。


記事:Yahoo!娯楽新聞 2007-8-17 より
JVRにも写真と記事が掲載されています。
http://www.jvrmusic.com/news/news-read.asp?id=1393


訳 by kuro
posted by しゃん at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | secretニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/5550523

この記事へのトラックバック